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MVA (Multi-domain vertical alignment)

Vertical alignment (VA)の垂直配列技術の特徴としては、液晶分子が垂直で配向膜の表面に配列すること。電圧をかけないとき、位相差がないため、良好な暗い状態の表示ができる。電圧をかけたあと液晶が倒れ位相差を産出し、明るい状態となる。また、画素構造の設計と電圧の分布を通じて、液晶をマルチ方向に倒させ、マルチドメイン(Multi-domain)を完成させることによって、視野角の光学表示が向上できる。いわば、MVA (Multi- domain Vertical Alignment)はきわめて良好な暗い状態の表示ができる高視野角の技術である。

図 A 図 B

さらにコントラストを向上させるため、上の板の設計は依然として凸版の設計を維持し、下の板はITO slitの設計にした。MVAには四つのdomain配列をより多く使い、凸版の設計は液晶に対して強いコントロール効果はあるが、暗い状態のとき、液晶分子の傾く現象を引き起こし、少し光漏れの現象が発生し、ITO slit近くの液晶は上と下のガラス基板がともに電圧をかけないとき、直立の形となり、暗い状態のとき、光漏れの問題は発生しない。