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2008年、全世界の一人当たりの年平均二酸化炭素排出量は過去最高の1.3トンでした。

同年、全世界の二酸化炭素排出総量は1990年から41%増加しました。

地球に住む一員として、私達は環境保護のために何ができるでしょうか?



低二酸化炭素排出を抑制する新しいライフスタイルと、環境にやさしい低二酸化炭素排出社会へのエコソリューション活動は、2012年に製造の二酸化炭素排出量の30%の削減を達成しました。2015年までには全ての工場での二酸化炭素排出量を25%削減する目標としへ、AUOグループ全体で取り組んでいます。

二酸化炭素排出とは?

二酸化炭素排出とは、各個人、各家庭及び各会社などで、日常生活や製品の製造過程で生成される二酸化炭素の排出量のことです。製造の二酸化炭素排出量とは、原材料の段階から製造、各種提供されるサービス、流通、ユーザーの使用、廃棄とリサイクルを含めた、全ての製品のライフサイクルにおいて排出する二酸化炭素の総量のことまです。二酸化炭素排出量の数値化指標によって、消費者は、自身が使用する電化子製品の環境に与える影響を、より深く知ることができます。

液晶テレビの二酸化炭素排出量について追跡調査したところ、この製品のライフサイクルにおいて、全体の二酸化炭素排出量からの、消費者の使用段階における二酸化炭素排出量は60%、原材料の段階では28%、製造の段階では12%となります。 ゆえに、消費者の使用段階のエネルギー消費による二酸化炭素排出量が最も高いことが確かめられました。この発見は、AUOにエネルギーと原材料の節減への改革は、初期の研究開発調査において重要であることを気付かせてくれました。製品設計の段階で、使用時における省エネを考慮した設計を行えば、消費者の使用段階でのエネルギー消費を低減することができます。

一つの仕入先への二酸化炭素排出低減に関する会合が行われ、最終的には「エコ監査」プログラムと、設計、原材料、製造、流通使用と廃棄、リサイクル、すべての段階においてのモニタリングを主導することとなりました。2009年9月、当社の32インチの液晶テレビが、国際的検証機関であるSGSの「PAS 2050:2008製品の二酸化炭素排出の認証基準」を、をクリアし、認定されました。全世界中の既存製品の中で、この液晶テレビの製造過程が最も複雑で繊細です。サプライチェーンの製造部品供給元も500社以上に及びます。サプライやーに対するトレーニングや会議によって、AUOが進める二酸化炭素排出低減プログラムと開発した独自の二酸化炭素排出量計算用のコンピュータ資料管理システムに、製造部品供給元からの二酸化炭素排出量のデータが集まるようになりました。

AUOの二酸化炭素排出量検査の段階

2006年 製品のエコ説明書(エコプロファイル)

  • 19インチディスプレイパネルのエコ・プロファイル指導案内を完了
  • 台湾で初めて、EUのEuP指令に歩調を合わせ、製品のエコプロファイルを完成させたTFT-LCD製造業者となる

2008年 タイプⅢの環境製品宣言(EPD)

  • 42インチTFT-LCDモジュール製品のエコプロファイルを完了
  • 台湾で初めてのタイプⅢのPD認証獲得

2009年 二酸化炭素排出量認証

  • 32インチ液晶テレビの二酸化炭素排出量を追跡調査し、PAS2050:2008に歩調を合わせた2009年9月に国際検証機構の基準達成の認証を受ける
  • 全世界で初めて二酸化炭素排出量の認証を受けた液晶テレビとなる

2012年二酸化炭素排出量の削減目標30%を達成

低二酸化炭素排出会社低炭素社会は、エコ技術と新しいライフスタイルで構成されます。当社は企業として、の社員ひとりひとりの努力とエコ技術によって環境への二酸化炭素排出の影響を大きく減らすことを取り組んでいます。 革新的な高い研究開発調査の手腕を通して実行し、またサプライチェーンの管理体制を発達させ、当社は二酸化炭素排出を削減した低炭素製品の開発に積極的に取り組みます。2012年には二酸化炭素排出の削減目標30%を達成しました。消費者へ向けて、全て新しく低炭素の、デジタル化された生活を生み出していきます。そして当社は、顧客と消費者に対し最大の利益を確実に提供していくための社会に対する責任と、維持可能な社会への発展に向けて常に働き続け、また皆様のご協力をお願いしていきます。